いろいろなお肌のトラブル改善方法を徹底調査しました!
睡眠中にすねや腕がかゆくてたまらないという人、結構多いのではないでしょうか。すねや腕は皮脂線が少なく乾燥しやすい部位です。なぜ皮膚が乾燥するとかゆみが起こるのでしょうか?
肌の水分を保つ天然保湿成分NMF・細胞間脂質・皮脂膜などの保湿機能が崩れると、角質層の水分が減り、細胞間にすき間ができて外からの刺激が侵入しやすくなります。
さらに、肌の深部にあるかゆみ神経・痛覚が表面に突出してきて、いままで感じなかった刺激にも過剰に反応してしまいます。
痛覚は外からの刺激を受けると、かゆみを引き起こすヒスタミンの放出を促すため、肌がかゆくなるという仕組みです。つまりかゆみは、乾燥肌を知らせるセンサーとも言えますね。
我慢できずにかき続けると・・かく事が新たな刺激となってしまいエンドレスにかゆくなる悪循環におちいります。保湿機能が低下して肌が乾燥しやすくなっている上に、さらに敏感な状態になっているのですから大変です!
肌荒れや炎症、やがてアレルギーになることもあります。こうして刺激に弱い乾燥性敏感肌へと移行していきます。いきなり敏感肌になるというよりも、乾燥肌を経て敏感肌へとなる人が多いのです。かゆみは年齢とも関係があるようです。高齢になると肌の新陳代謝が低下するため、天然の潤い成分NMF・細胞間脂質・皮脂膜などが減少して皮膚が乾燥しやすくなります。
ところが、最近では若い人もかゆみに悩む人が増えています。洗浄力の強い石鹸の使い過ぎでせっかくの天然潤い成分まで落としてしまうのが原因だそうです。何だか、もったいない話ですね。
かゆみは乾燥肌以外にも内臓の病気など専門医の受診が必要な症状もあるので、要注意!軽いかゆみは保湿剤をこまめに塗る、室内を加湿する、ストレスをためず睡眠を十分とる。などの生活習慣でセルフケアをしていきましょう。